事業融資、開業資金の調達に、個人融資も選択肢に

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事業融資、開業資金の調達に、個人融資も選択肢に

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開業資金を調達するというと、日本政策金融公庫などの事業融資がまず思い浮かぶと思います。

その他にも、中小企業融資公庫や各県市町村の融資などもありますね。

もちろん銀行や消費者金融にも事業融資の商品はあります。

もちろんそれらを利用してもいいですが、実はもう一つ選択肢があるのをご存じでしょうか?

それは、まだ日本ではとても歴史の浅い、「個人融資」という仕組みです。
ソーシャルレンディングサービス「maneo(マネオ)」という、インターネット上で個人間の融資を仲介するサービスが、現在maneo株式会社というところが提供してくれています。

仕組みは、資金を借りたい人が、借りたい資金の額や、その目的などを開示して、貸してくれる人をオークション形式で入札させるような仕組みといえばわかり安いでしょうか?

マネオでは、10万円~200万円の範囲で借りたい金額を決めて、希望借入金利と希望借入期間を開示します、

それに答える形で貸し手の方は、1万円から20万円の範囲で入札をしますが、借り手の希望借入金利より低い金利で入札するので、より金利が低い方から、落札されるということになります。

もちろんあまりに低い希望金利では、入札が少ないでしょうが、金融機関から借りるよりずっと安い金利で借りられる可能性があります。

借り手となる人も色々で、教育資金や、マイホームなどの資金だったり、ケーキ屋さんの開業資金だったり、色々な目的です。

個人間のやりとりですから、借りたい人の目的によって、共感して貸してくれたりする場合もあり、なかなか面白いやりとりがされています。

ただ、あくまで、融資する側は、自己責任で、maneoでは借り手の返済を補償していないため、貸す方としては、なかなか勇気がいりますが、1万円から出来る、定期預金に預けるよりはいいということで、使い道はあると思います。

また、人助けや、他人のゆめを応援するのが楽しいなどの目的で貸すという人もいるでしょう。

SNS形式になっていて、そのへんがこの個人間融資の面白みになっていると思います。

融資を希望する場合は、年収300万円以上で65歳未満までの成人となっているので、銀行などに比べると遙かに参加しやすい融資窓口と言えます。

海外ではこのような20ぐらいはこのような仕組みのサイトがあり、すでに新たな金融の仕組みとして認知されているようです。

日本ではどの程度根付くか分かりませんが、案外、元々持っている日本人の気質的には定着しそうな気がします。

試しに、少額の開業資金の調達に利用してみるのもいいと思います。

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2015年1月28日|

カテゴリー:資金調達