事業計画書の重要点は動機と目的

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事業計画書の重要点は動機と目的

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独立開業するためには、事業計画書を作る必要があります。

事業計画書は、事業資金の融資を受ける際にも重要な書類です。

それ次第で事業ローンが組めるかどうかという大きな重要性を占めるものであることを認識しておきましょう。

その中でも特に私が重要だと思うのは、創業の動機と目的です。

ただ単に、こういう経験や技術をもっているので、それを生かしたビジネスを始めたいというだけでは、弱いのです。
もしあなたが、他人の事業計画書を読んで、判断する立場になったらと考えてください。

「なるほど」と思わせるポイントがあれば、このビジネスはやってみる価値があると思いませんか?

とくに始める事業について全くライバル商品を販売する、サービスする会社がないならば話は別ですが、たいていの場合既存の事業でそこに参入することが多いでしょう。

バブルのころのように、既存のビジネスにただ参入するだけで、そこそこ売り上げが上がるという時代ではないですし、だれもがそのことを思い知っている日本の環境ですから、今更そこに参入して大丈夫なの・・・と思われるような動機ではだめなのです。

もちろん、その事業に対して経験や専門知識があるのは重要なことで、両方ともあるに越したことはないですが、それよりも重要なのは、その事業に関して、もっとこういうニーズが存在しているのに、それに対した供給がない、だから、同じ業種やサービスや商品があっても、それを満たすことができるので、成功できる。

そんなキラリト光る、「なるほど、そういう視点があったか」と思わせるようなものが必要なのです。

それがあれば、ほかのことは、いろいろな解決方法があります。そこを見て、この事業は面白い、融資する価値があると思うわけです。

当たり前の商品や当たり前のサービスをただ当たり前に提供するだけ、どこにも負けない技術や商品があるというのならば、別ですが、そうでない場合は、すべたが当たり前、すべたが想像の範囲では、「うーん、どうかな・・・3年続けばいいほうだ」と判断されてしまいます。

どうぞ、そんな事業計画書が作れるような、視点を見つけてください。

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2012年1月17日|

カテゴリー:独立開業計画編, 開業設立編